19_日焼け止めクリームの使用方法

その人それぞれに生活スタイルも違い、外出の状況も違うので、日焼け止めクリームもそれに合わせて使うようにするといいでしょう。紫外線を防止するには、さまざまな日焼け止めクリームの使い方で効果をあげることができます。普段はほとんど職場や家の中で仕事をしているという人であれば、日に当たる時間もぐっと少なくなります。

日焼け止めの化粧品は、日に当たる時間が1日で20~30分程度なら、特に毎日使用することもないのです。1日中日焼け止めクリームをつけていると、肌に負担をかけてしまい、かえって肌をいためてしまいます。ファンデーションに紫外線防止効果のあるものを使い、日焼けする部分に多く塗るようにするだけで、日焼け防止になります。真夏には普段のスキンケア用品やほかの化粧品も使い、日焼け止めクリームは部分的に塗るようにすれば日焼けの対策として十分です。

買い物に行ったり洗濯物を干したりと、1日に何度も日に当たることのある主婦などの場合は、朝のスキンケアの際に日焼け止めクリームがSPF20、PA++程度のものを使うといいでしょう。その際、パウダーファンデーションを併用すると、紫外線防止対策はアップするでしょう。紫外線が当たりやすい額、鼻、ほほ骨の部分には、日焼け止めクリームを少し多めに塗ると、紫外線対策としてより効果的です。

海水浴、キャンプなど屋外のレジャーでは、日に当たる時間が長くなるので、日焼け止めクリームのSPF値の高いもの、SPF値20くらいを重ね塗りして使用することで日焼けに対処することが可能です。ファンデーションと同じような成分が使われている日焼け止めクリームは、使用後にきちんとクレンジングしないと落としきることができず、洗顔料だけではまず不完全なので、クレンジング剤と洗顔料を使ってていねいに洗い落とし、その後も化粧水や保湿剤でしっかりケアするようにしましょう。